埼玉県内国道沿いの某所に、
心霊スポットとなった廃屋がある。
そこは築50年以上の古い木造の一軒家で、
約1年前まで4人家族が暮らしていたが、
ある事件をきっかけに廃屋となった。
そのある事件とは、当時の新聞にこのように記されている。
無理心中か 父親部屋で自殺 3人行方不明埼玉県
●●市●●県●●市28日8時20分ごろ
山田 太郎(仮)さん宅で、本人が首を吊っているのを
親戚が見つけ、119番通報した。
駆けつけた警視庁草花署員が、父親の太郎さん(46)が一回和室で
首を吊った状態で死亡しているのを確認した。
同署によると、太郎さんはこの家に住む父親で母親(76)と
妻(45)長女(18)の4人暮らしだが、
父親以外の遺体は発見されていないという。
太郎さんは窒息死とみられ、家には鍵がかかっており、
遺書のような封筒も部屋から発見されたことから
父親が無理心中を図ったとみて
詳しい状況を調べるとともに、3人の行方を捜索している。
3人は行方不明のまま、捜索は続けられているというが、
廃屋は板で閉ざされ、次第に心霊スポットとして人気がでるようになった。
28日は「出る」という噂が囁かれるようになり
今日は事件からちょうど1年が経つ...